・想像しているモンスターBOX内部の勝手イメージ。パズドラま! から、主がモンスターを連れて旅する設定のようですが、
私は『モンスターBOXは、主がスマホ等を経由して管理する異空間で、そこからダンジョンに転送し潜入させる』と想像しております。
・この妄想の使役モンスターの存在概念は、命と意思はあるが、主次第でどうにでもなる駒。
・モンスターは大元(運営)のビジネスの一環で、特殊技法により人工的に生み出された使役生物。
冒険者に無償で資格と技法を提供。特殊なモンスターを有償で提供しつつ、依頼や新天地の探索・開拓などを進ませる。
・大元から技法を授かり公認された冒険者は、倒したモンスターの力を卵に還元し、孵化したモンスターを使役する資格を持つ。
力の強いモンスター程卵にしやすい。難易度高いダンジョン程ドロップ率良いのもそこから。
ダンジョンに住む者と、性質が大きく変わるのが主である。
・売却は、モンスターを魔力で分解し、有用なエネルギーを大元に提供する事で成り立つ。
後に、特殊成分を抽出する技法も編み出され、それはモンスターポイントとして取引されるようになった。
・モンスターにとって、合成も売却も存在を失う事には変わりない。
・ガチャ限モンスターはダンジョン産のを元に改良を繰り返され、神話などを元に沿って創り出され、
ガチャドラを通じ魔法石と引き換えに冒険者の元に送られる。
その製造過程でダンジョン産と比べ物にならないくらいに、モンスターポイントとなる要素を持つ。
・神話やコラボと元ネタを持つキャラは、その知識や記憶をどれだけ持つか、
どの位らしく振る舞うかは個体差があり、元ネタ分らんのは、それが薄い方と
都合良く解釈して描いています。
(少しは調べろやっ!)
・そんなあらゆるモンスターの意思の根底に「主を先に歩ませる その為に存在を失ってもいとわない」という基礎概念が潜ませ生み出される。
その為、来たては淡泊なな感情持った者も少なくなく、主や過ごした環境の影響で性格が根付く事も少なくない。
例えば、主にお気に入りロックされた時に感情が芽生える、
主がそのモンスターの神話に詳しかったら、モンスターのその記憶も高まり、それに沿った性格になる。
・強化合成用や進化用モンスターは常に合成される事前提なので、BOXに来ると感情を失うのが殆ど。
・ダンジョンドロップ産は、確保されるの以外はスキラゲや究極進化の素材にされるのが主なので、それを察した者は上同様に最初は感情が薄い者も少なくない。
・使役モンスターはダンジョンに出ると、そこに満ちる力と主が操るドロップに制御されるが、
BOX内ではそれが多少緩み、例えば敵で出た時の力を扱えるなど、発揮出来る力が増したまに激しい戦いが起きたりするが、
モンスターBOXはそれで傷一つ付かない位頑丈で、BOX内の空間は死亡して帰還したり如何なる状態で傷付き力尽きても、すぐ復活出来るようになっている。
・どんな関係を持っても主次第でどのモンスターにも合成出来る事から、合成されたその記憶はBOXの者から消える。
・勝手にバインド無効キャラはエキドナとかの威嚇も効かないとしてるけど、活かせるかな?
・モンスターはドロップからのエネルギーを糧に生きているのはよく考えていた。パズドラ世界やモンスターボックス内に必要分は充満して、基本は飲まず食わず。 でも、主属性のドロップ吸収はモンスターにとって御馳走。(副も) あと、レーダー経由で現実世界から取れる虹は格別。
・なので、冒険者から離れたそのモンスターが自然界で生き残る事は基本不可能…だが…。
ガチャ・降臨から少数だが必ずBOXの秩序や”例外”起きないかを監視する使命を持つ者が来る。そこに精通する大元側の管理モンスターの組織も異空間に存在する。彼らは勿論、普段は他の者に知られないように普通に振舞う。
・監視モンスターに問題あるとされた者は、同じ代用にすり替えられ同居モンスターや主に気付かれないまま管理組織の存在する異空間に連行され、調査された上で前世の記憶持たない別の存在に転生させるが、しでかした事や調査内容によっては、魂=存在そのものを抹消する処置をされる。
・モンスターが人間を傷つける事は許されない。人に危害加えれないように出来ている。 それ故に勝手な扱いをされる者もいるかも…。
・消費される率が高い降臨モンスターも、実は最初に来た者ベースに魂(意思)が共有してる事が多いとか。スキラゲは自分の分身を吸収するようなもの という実は緩やかだった解釈… ガチャ被りでもそうなる者もいる。
自分のパズドラ勝手妄想設定はFF零式の影響受けてる面がありやす。
悲壮感あったり中々の名作だし、HD版も出るよっ(ステマ)
主:当BOXとモンスターの謎めいた管理者。

余り姿見せず、各PTのリーダー格に最低限の命令を与えたり、何処ともなく管理をする程度で、大体をモンスターの意思に委ねさせてる面が多い。 というつもり
その為BOX内はフリーダム。ダンジョン攻略もモンスターの意識で編成や戦略考えて進んでいる。 というつもり。
無課金で進めている為、ガチャ限には貴重な存在である意識が強く、
ダブらない限りレアガチャからの☆卵も丁重に扱い、出来る範囲のスキルレベル上げによく手を付け、
使ってたモンスターの+移し必要な所なんか いっそ目指さないっ って位に解体嫌い。
闘技場やモンスターポイントの導入も、モンポ龍が「数多のガチャ限の価値を殺す!」と嫌い、
そんな現環境を好まず、強さや降臨も余り目指そうとせず、
上昇続けるランク尻目にマイペースに進めているので平穏ちゃ平穏だけど、
モンスターが“犠牲になろうが主を先に進ませる事”を基礎意識概念とする事から、そのヌルさを疑問視する者も少なくない。
一番のお気に入りはロキらしく一番関わるが、難題押し付け疎ましく思われている凸凹した関係のようだ。
そんなロキは主人を『御主人』と呼ぶが、悪夢から完全に主に心開く事が出来ず、それには皮肉こもっているとか。
(元)終焉の狡知神・ロキ当BOX妄想の、
一応主役的なポジションかつ苦労人。
現在は究極覚醒しているが、性格・立ち位置はあまり変わってない。
使われる事前提の力量ある存在を糧にする、究極覚醒に思う所がある。

初期+回復。一人称は初対面・根上の者に対し「私」と丁寧口調だが、慣れた相手には「俺」と荒い口調。「我」も使う。
北欧殺人事件時(最初の究極実装時)に来た。
来た時から度々見る、様々な理由で他モンスターに喰われる悪夢と、あらゆるモンスターの知識が頭に流れ込む謎の性質に、
その分か自身の神話に関する知識が薄く、それや神タイプはただの肩書きと捉えるようになり、狡知神の自覚も薄まりそれとして落ちぶれゆく。【
関連作品:閲覧注意モノ】
自分が楽しめるチーム結成を目指し、狡知の神の頃は野心的でサブ候補確保に強引な所もあった。
終焉の狡知神になってから、自身の 限度や将来への達観が強くなる上、同格以上が来て大人しくなりゆく。
だが上位モンスターに興味持たれ近寄られたり、大人しいのを良い事に可愛がられるように。
彼ら曰く愛玩モンスター。
その頃から何かに怯えるかのように、マントに身を包む姿でいる事が多くなる。
だが、多くの死線を超えた場数から実力はそれ相応で、戦闘に出るとメンバーと共に思いっきり楽しまんばかりに逸りたち暴れまわる。
普段一見丁寧口調だが、こんな時など随所に荒く性悪な表現や仕草が見れる。

神の自覚無さから種族やレア度等に拘らず、同格未満は楽しむ為の手駒と見ながら、個々の性質を理解して扱うし、
自分の手で築いたチームを自身の存在の証と見てから、無意識の内に大切にするようになり、人望がある。
傷つけられたり罵倒されるのが無性に許せなく、狡知神らしからず敵に接戦したりヘイトを得る戦いをしては、よく傷つく。
その人望と古株さから、今も闇の層の長を務めれている。
火属性の者、フレイとエキドナが苦手で、彼らには逆らえない因縁がある。
最初、闇の者は光属性の者から厳しい目で見られ、特にそこの長ラーが苦手だったが、相手が闇や悪魔に属した時もあり理解が芽生え始め、
彼から神ごとの扱いの差も実感させられたり、覚醒でロキが光を持った事でより親しみを深め、今は共に組む仲である。
友好的なアテナ率いる光神チームとも、スキラゲで持ちつ持たれつの関係を持つなど、光の者との付き合いが増えた。
眩い光に満ちた光の層に行くのは苦手であったが、覚醒で光を持った現在は気にならなくなった。
スタミナ管理や作戦案だても得意で、他チームに頼まれる事もあるが、
関心無い事には基本ノータッチで面倒くさがる。夜行性で昼間寝てる事が多い。
主人の命令以外で睡眠を邪魔されるのを嫌い(本当は朝使われるのも嫌)、形態毎に使役するもので守らせる。
彼の僅か後に来たヴァンパイアには、闇パ結成時に最も忠実な手駒にする為、
ぼんやりとあった神話の知識を利用し慕わせてから、共に下積み時代や死線を乗り越え、兄弟相方のような自然な付き合いを続けている。
覚醒ロキの額の目は基本彼の感情に準じた表情になりますが、たまに別の表情になる。
ツッコミや疑念なんかに応じて。ある理由で消えてないゼウスの意思によるものか?
本来、究極覚醒の素材にされた者は完全に消えるか、ロキの場合合成時のやり取りからヘイムダルの意思も残っている。
覚醒後悪夢を見る時が減ったのと関わるようだ。
【息子】闇ロキのマントに蓄える闇の魔力から、具現化させ戦力にする無数の魔物の中で、意思を持ち最も形態が固まっている。他は意思を持たず形態も曖昧。
ロキの意思で自在に動かせるが、制御離れている時にそれが現れる。
その魔物が貪ったものは糧としてロキ本体に流せれ、合成時の吸収に利用したり、腹を満たしたり、治癒力にしたりする。
覚醒後はフェンリルとミズガルズオルムだけが強く表れ、他が消えた。その分その二体に力が集約されて、戦闘時はロキと共に戦う立回りである。意思も三体共有しており、普段は個々の仮面に隠されて、ロキの意思で具現化させたり納められる。
フェンリル一番のやんちゃくれで食い癖と放浪癖強く、元を離れては騒動起こしロキに責任向かわせる事茶飯事なので、クーフーリンに憧れ相方のワンコ欲しがる氷の魔剣士に押さえ付けて貰っている。
覚醒しても、究極したフェンリルナイトと五分五分で結局変わらない。もっぱら今は仮面に隠され、表に出る機会が少ない。
ミズガルズオルム感情無いように物静かだが、一番の甘えん坊。でもいつもその感情を抑えている。
ヘル一番マトモで父に従順。骸骨の腕も彼女のものでロキが必要とするのをすぐ察しそれでサポートする。ヘラ姉妹によく名前間違えられるのを気にし顔を表(マントの外)に出したがらない。
ロキの覚醒を機に、消えてしまった。その代りか降臨産のヘルが来たが、別人である。
謎のドラゴン組んだ呂布の言葉から三国神のお付きのような、タイトルのドラゴン強調要素と見なされている。
戦闘中はかなり凶暴だが、BOX内ではぼーっとしている。が、噛み癖悪く口の近くにあるのはロキですら噛もうとするので危険極まりない。
ロキの覚醒を機に、消えてしまった。
【お世話フレンド】天ルシとは古くからの付き合いがあり、真面目に接している。
パンドラは同族と組むのに飽き飽きして、半ば振り回す形でロキと付き合うが、楽天的で楽しく過ごしたり、ロキの回復補正力には感謝している。
うちの赤ソニアが火の者の手中なので、そのフラストレーションからか、フレンドの方と良く付き合う。相手も親切なのでよく付き合ってくれ、エンハンスターンに陣乗せ続ける戦法を楽しむ。
アレスはフレイに絡むのと似たノリで接せられ苦手なので、余り組まない。
闇黒魔王・ヴァンパイアデューク
ロキが来て日が空けた光届かぬ悪魔の巣から迎えた。
入手する際、当時の闇半減不足さからゴーストリング先頭で突破した事で、前世がその軟体生物?にプライドへし折られ敗れた為か、自信無きチキンな性格で転生。
初期は気の弱い少年のようだったが、ロード以降は自信無さを残しつつそれは慎重・堅実さになり、気になる事によく突っ込む。
自分のスキル 攻撃態勢・闇 は最初回復を消す不便なスキルだと思っていたが、
自分のチームを得たいロキに真っ先に目を付けられ、その時の様々な出来事から自身の可能性も見出したり、
「やっぱり吸血鬼って血を欲しくなるのかい? 他の者のを求めたら迷惑だよな。
そうだ、私の血でどうだ? 闇神の血は絶品だと思うし。」
「…だが、ただではやれんな。 それに、私が絡む神話に「血誓兄弟の契り」というのがあってな。」
と、ロキの薄らあった神話をの儀をされてたもんで、深く彼に付くようになり、
闇パ共に成長し似た経緯を辿る内に、立場関係なく無意識に内に慕い自然に付き合う相棒のような存在かつ、種族・レア度・性格の違いも気にせず、背中を追う兄貴分のような意識で息の合った戦いを熟す。
相手に信頼の声を伝えたり労いは不要 と口に出す事は絶対にせず、自然な関係で居続けるのが最良と解している。
最近、向かう所により共にチーム組めない事も増えたが、帰還後にお決まりの場所で会って体験を話し合ったり、ロキも彼には色々心を許している面が多い。
闇黒魔王に進化したら、LSがロキに近づき自分がリーダーになった時なんか すまん 気分になっている。
それ以上に、半裸になって寒さに耐え兼ね、空気椅子しているマントで身を覆ってる事が多い。
全身描くのも面倒だし←
朧月夜の幻影・服部半蔵:
初期+回復。一人称「拙者」
ロキより少し前、忍者実装時のフェスで来た闇属性初のガチャ限。無口で他の者と関わらず孤高で素性が分かりづらい忍者。
入手当時はスキラゲしにくく、放置され孤独だったが、
次に来たロキの目に止まって彼の計らいで成長に向かい、手駒として活躍の可能性を与えてくれた事でやたら慕うようになるが、
余り口を交わさないので、本人には全く伝わってない模様。
アンケートダンジョン7でスキルマして頭角を現し、闇パや悪魔パのサブと幅広く活躍するようになる。
ロキの為に身を張る事もあるが、低いHP故すぐワンパンされ、
ロキの為… いやHPを最大にする為に他に適当に+降ったモノを頂いたら、
222というミラクルな数値になり、ロキが面白がったので、彼の為に頑なにこの数値維持するつもりである。
自分を誘う闇メタにはロキの立場を脅かさんと警戒して見ていたり、
ムラコレがあったある時、勝手に分身(2体目)が現れスキラゲが彼より優秀だったので、
立場気にして、敵対心抱いたりする。
神罰の審理者・メタトロン:

二回目のアンケートフェスから。余りガチャ回さない当BOXに突如降臨し、騒然とさせた。
強さに無頓着な主を見て、PT組むのは諦め暇を持て余しそうなのと、狡知神らしくないロキに思うものがあるようで近付いたように思われている。
当時リーダーとして落ち目で、立場を危ぶんでいた彼に
「私を入れれば貴方のチーム、もう少し行けようになるかもしれませんね。」
と加担。彼の様子を伺う目的もあるが、今は一見馴染んでいるようでもある。
格上の相手に対しロキも最初は警戒したが、加担後のチームで行ける所が増え、
次第に打ち解けてゆき頼られる存在になっている。
リーダーとしては余り出向かず、回復力に満ちたチーム長くいるせいか、闇メタ一族としては温厚。
それでも、常に落ち着き全てを見通してるような品格がある。
今は究極進化し、自身のスキルレベル上げる為に自らチーム率いて降臨チャレンジに挑戦した時は、
本来の凄みが見えて組んだ者は畏怖してたとか。
関連ツイロキは他のモンスターと異なる、高位な力を秘めているのを感ずいている。
それ関連か不明だが、ある時から究極進化前の姿に自在に変えれ、不思議がられながらも、5属性揃えたい所などで重宝されている。二頭身化も出来るようになったが、今の所役立つ時は少ない。
地獄の魔神王・サタン:
等BOX二大強面エキドナとラーに凹られて来た影響で、気が弱く転生され(マタカ)、
憩いを求めチーム面子をやたら可愛がり、悪魔達にパパ視されている。
でも、やる時は厳しく、人を見る目や見抜く力も強い。
彼の眼はその場にいながら、BOXの殆どを見渡せる。(強い力持つ者が、帯びていたりが放っている力で遮断されそうな所以外)
ロキの方は、喰われる夢の内容から最初はサタンを畏怖していて、このロキが通常のと異なるのを気にし、
スキラゲ手伝ったり慕わせるように尽くして今は馴染んでおり、
究極進化に不足していた素材も取って貰ったので、
絞殺さんばかりに抱擁して感謝している。
とにかく可愛いもの好きで、BOX内では普段キングワルりんやダークレディと可愛げのある悪魔と一緒に過ごす。
ロキがスタミナ調整に困っていたら、「憂さ晴らしに神々の王ボコろう」と誘い、ついでにゼウスのへそくりもお持ち帰りして来るが、たまに返り討ちに合う事も。
戦闘に出ると、ワールドエンドを放つ事を常に夢見るが、反動を嫌う他の面子から打てない方にし向けられるのが常。
で、この一件から呂布が嫌い。でも同族相方の代わりによく組まされる。

彼の中では「ワールドエンドの悲劇」としている(謎)
ムーンライトカーバンクル:一人称「ボク」
闇属性モンスター1の古株。男の子ぽい素振りをするが性別不明。
序盤は回復役として頼り複数育ていたカーバンクルも、今となっては彼?一個体に…。
親しかったサンライトカーバンクルもエンジェルに掲げられ、使用頻度も無く、都合の良い時に使われ常に不機嫌。
外見に見合わず男勝りな性格で、破れかぶれかいかなる者にも突っ掛かる度胸を持つが、
さすがにエキドナの威嚇と格上の相手には敵わない。その為エキドナだけには慕って言うこと聞く。
今は、アーミルに誘われ、暇故にツンツンしながらも付き合ってあげている。
…追加予定
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